美術家・中津川浩章

Painting is like breathing.

呼吸しなければ生きていけない



コロナで自粛を余儀なくされたあいだ、ずっと小さなアトリエで絵を描き続けてきた。他の仕事がなくなって、久しぶりに絵を描くことに集中できる貴重な時間を得ることができた。

ドローイングと油絵。気分が向くままに描き続けた。

不思議なイメージがたくさん現われた。意識しないで描いているので、何を描いているのか自分でもわからない時がある。

これまで描かなかった具象を描くようになった。抽象と具象の間を往還刷る日々が続いた。

どちらの世界にも行ける自由を手に入れた気がする。


8月10日・中津川浩章zoomトークイベントを開催します